ぼくのまちのやおやさん

NTT西日本主催の「第4回”光”ものがたり大賞 「わたしのくまもと」ふれあい作文コンクール」で入賞した作品を紹介します。

荒尾市立中央小学校の前田優弥くんが小学校1年生時に書いた作品です。

「ぼくのまちのやおやさん」

ぼくがすんでいる、あらおしちゅうおうしょうがっこうのこうくには、「あおけん」というやおやさんがあります。このおみせは5ねんまえにできました。それまでこのちかくには、やおやさんがありませんでした。むかしは、あったらしいのですが、なくなってからなんねんもなんねんもたつそうです。

やおやさんがなくて、ちかくにすんでいるおじいさん、おばあさんはとてもこまっていたそうです。そこでしょうてんがいのガスやさん、カメラやさん、でんきやさん、じてんしゃやさん、かなものやさんの5にんが「なんとかしないといけない」とおもって、やおやさんをつくろうということになったそうです。

しかし、おじさんたちは、やおやさんをしたことがなく、どうやったらいいかわかりませんでした。だから、みんなでどうしたらやおやさんができるのか、いっしょうけんめいべんきょうして、つくりました。

「あおけん」ができると、ちかくにすんでいるおじいさん、おばあさんはとてもよろこびました。いままであまりそとにでなかったひとも、でかけるようになりました。おみせにきて、きんじょのひとやおみせのひとと、おしゃべりしました。おじいさん、おばあさんは、いままでよりずっとげんきになったそうです。だから、おじいさんや、おばあさんたちは、しょうてんがいのおじさんたちにあうと「ありがとう」というそうです。

ぼくは、5にんのおじさんがしたことのないやおやさんというおみせをつくったのですごいとおもいました。みんなでどうしたらやおやさんができるのか、いっしょうけんめいべんきょうしたりして、ひとりひとりが、やおやさんをつくるためにちからをあわせてできたんだなとおもいました。

あまりそとにでなかったひともおみせにきてきんじょのひととおはなしをするようになっておじいさん、おばあさんは、うれしいきもちだとおもいます。

ちいきのひとがよろこぶおみせがぼくのまちにあります。

青研のおじさん一同より「優弥くん!ありがとうっ!」
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